美容室に行きたくなる時

男性でも女性でも、無性に美容室に行きたくなる時というのがあるのではないでしょうか。
私の場合は気分を変えたいときで、この理由がもっとも大きいのではないかと思います。
何かを変えたい、でもあまり大きな事はできない、というとき、見た目が変わり、そのおかげで気分も変えられる方法としてもっとも手っ取り早いのが、美容院に行って髪を切ってもらうことでしょう。
あるいは切ってもらうのではなくて、パーマを当てるとかカラーリングをするとかいったことも含まれます。
美容室は独特の雰囲気があって、そこに身を置いている時間は意外と、あまり悩み事や心配事を考えずに済んでいるような気がします。
きっと、これからどんな風に変わるのだろう、という期待やワクワク感、仕上がりがどうなるかについて、ちょっぴり心配な気持ちなどが混ざり合って、普段いろいろ考えている悩み事や気がかりなことが影をひそめてしまうのではないか、と思っています。
そして髪を思いきりばっさりと切ったりしたときには、なんだか短くなっていく髪とともに、悩み事も小さくなっていくような気がします。
実際には美容院に行く前と後で、悩み事の質が変わったり、何かが劇的に起こって解決した、とかいったことはまったくないのに、それでも何となく気が楽になったような気がするのは、きっと自分自身の気持ちが変わるからでしょう。
そういう気分的な変化を与えてくれやすいところとして、美容室は重宝する場所だと思っています。
そのため、何かあると髪を触ってもらいに行っています。

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